楽しかった最後のフェスティバル玉諸
最高学年として,縦割りリーダーを中心として,計画を立てたり,お店を考えたり,みんなで準備してきました。
当日は,みんなの行きたいお店を聞きながら,色々なお店をまわって,フェスティバル玉諸を楽しみました。
最高学年としての責任と緊張感が感じられた6年生でした。
後片付けや反省では,なんとなくさみしげな表情が見える6年生でした。
卒業まで,一つ一つの行事をやり終える度に,さみしさは募っていくことでしょう。
たくさんの足跡を残して,玉諸小の伝統を下級生に伝えて行って欲しいです。
がんばれ!6年生!